宅建の資格合格を目指すコツ|将来に有利な仕事

特例制度で幼稚園の先生へ

保育園

期限付き特例を利用する

ここに文部科学省からの広報のページがあります。保育士の勤務経験がある人が、幼稚園教諭の資格を有利に取得できる特例です。既に保育士の資格があって、勤務経験がある人には、幼稚園教諭の資格を取得するための必要単位を軽減するという特例内容です。この特例が創設された背景には、幼保連携型認定こども園の推進を図る目的があります。認定こども園は、福祉と教育の両方の特徴を持つ施設なので、職員は幼稚園教諭と保育士の両方の資格が求められます。ただ、現在は移行期間であるため、幼稚園教諭、保育士のいずれかの資格で指導員となることができます。特例制度を利用すれば、保育士として3年以上勤務経験がある人であれば、大学や通信教育で8単位以上を修得するだけで幼稚園の先生の資格が取れるのです。一から資格取得をすることに比べると、かなり有利な条件と言えます。この制度は、現在潜在保育士となっている人にも朗報と言えます。過去に3年以上の勤務実績があることで、幼稚園教諭取得の条件となるからです。その幼稚園教諭の資格取得のための聴講コースを置いている大学もいくつかあります。が、地域的に通学が難しい人も大勢います。そのような人のために放送大学や通信講座も存在しています。放送大学は、日本中どこに在住していても受けられるのが特徴です。現在子育てに忙しい人でも、家に居ながらにして受講できます。この特例制度が利用できるのは、2019年までとなっています。その年までに3年以上の実績を積むことで、特例を利用できます。